大将錦 TAISHONISHIKI

S遺伝子型 S1S4

1本
2,800円
 

来歴 本種は山形県上山市の加藤勇氏園においてナポレオン、佐藤錦、高砂の混植園で発見された偶然実生の中から選抜育成された品種である。平成2年4月種苗法登録品種第2216号を獲得した優良品種である。
果実 果肉は非常に硬く、うるみ、色ムラが出ないのが最大の特徴である。果重10g近い大玉で、外観が良く、着色が鮮やかで、葉陰、下枝でもよく着色する。糖度が20度以上と高く、多汁で、食味良好である。
樹性 樹性強く、樹姿は直立性で高砂に近い。鋭角にならぬよう主枝形成に注意する。開花期はナポレオンより遅く、佐藤錦より1〜2日早い為、相互の交配性が良い。
収穫期 育成地において7月上旬〜中旬の晩生種である。満開後60日〜65日で成熟期に達する。
大将錦